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一族の土地づくり

ときこえ村にて、農・山・食・お産・子育て・パートナーシップ・三世代など、人間本来の営みを家族単位で実践し、
先祖代々、子々孫々紡がれていく「一族の土地」を創っています。
「一族の土地」は先祖代々、子々孫々受け継がれていく土地であり、ご先祖さまたちの子孫(未来)を想う愛のエネルギーが保存されている場でもあります。
この構造はフラクタル状に「ときこえ村」に拡がり、さらにその先は国へ拡がっていきます。
自宅出産と自宅昇天、生死もすべてがここにあります。


本質をいかに日常レベルで再現できるか。
仕事やイベントではなく営み=日常=人生=生き方にどれだけしていけるか、日々楽しみながらチャレンジしてます。
シベリアの森の奥地に住む女性アナスタシアは「どうすれば世界は平和になる?」という問いに対し言います。
「人々よ一族の土地を創りなさい。」と。
シンプルに一言で断言してます。

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